フランスの白いソーセージ -白ブダンの秘密

Bonjour ! HIKARUです!

突然ですがみなさん、
フランスには「白いソーセージ」があるって知ってましたか?

その名も
「白ブダン」”Boudin Blanc”

ブダン…
耳慣れない単語が出てきましたね…

今回はこの白ブダンを紹介します!

ブダンとは?

まずは「ブダン」の説明から。

本来ブダンとは「豚肉に血液を混ぜた腸詰め」で、ブラッドソーセージの一種。

動物の血を無駄にしない、”エコなソーセージ” というわけです。

ブダン
(Boudin noir)

血が含まれているため、この通り真っ黒です。これが本来の「ブダン」。

白ブダン (Boudin blanc)

一方で今回紹介する「白ブタン」がこちら。

Boudin blanc

真っ白ですね。

「ブダン」と「白ブダン」、何が違うのかというと…
言うまでもありませんが、白ブダンには血液が含まれていません。

豚肉/鶏肉をベースとし、血液の代わりに大量の牛乳を加えることで、特徴的な “白さ” が生まれます。

白ブダンのレシピを見てみると、肉の半分の量、もしくはそれ以上の量の牛乳を加えています。時には食パンやキノコ類を加えることもあるようです。

食べ方

ブダン、白ブダンともにクリスマスの時期に食べるのが定番。

焼くのはもちろん、冷やして食べることもあるんだとか。

付け合せにはリンゴや玉ねぎ、アップルソースやマッシュポテトを添えることが多いそうです。

白ブダンの味は?

今回は大学のカフェテリアで出された白ブダンを食べました!

付け合せには

  • セロリのピュレ
  • 人参とグリーンピースの炒めもの
  • リンゴのコンポート

前項の通り、やはり白ブダンとリンゴはセットのようです。

この通り。なかも真っ白。

その味はというと…?

そこまで油っこくなく、優しい味。
舌触りも滑らかで、アッサリした印象のソーセージでした。
リンゴのコンポートと一緒に食べるとリンゴの甘さが加わり、これまた一味違ったまろやかさが。

とても美味しいソーセージでした!

まとめ

白ブダンはとても美味しいソーセージだということがわかりました。

次回は黒い方のブダンも食べてみたいと思います!

今回の投稿は以上です。
À la prochaine fois !

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プロフィール

HIKARU

群馬県出身 筑波大学在学中

2019年8月~2020年7月
フランス ボルドー大学に留学中!
専攻:文化人類学, フランス語

イスラム教文化を調査しています!

趣味:国際交流, 映画, 旅行, カラオケ