チーズレポート第5弾 – オッソ•イラティ•チーズ

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Bonjour !! HIKARUです!

今回はチーズ紹介第5段!!

フランス南西部、バスク地方のチーズを紹介します!!

オッソ•イラティ チーズ

名称: Ossau-Iraty
種類: セミハードタイプ
原料: 羊の乳
値段: 2.8€

発祥地のバスク地方とは、スペインとフランスの国境線上に位置する地域。

スペインからの分離独立を主張している地域としてご存知の方もいるのではないでしょうか?

フランスとスペインの国境を分けるピレネー山脈の麓に位置するバスク地方。

その標高は約1000メートル、さらに傾斜地が多いため、牛よりも羊の放牧が盛んです。

そして今回のオッソ•イラティ チーズも、この羊のミルクから作られています。

実はこのチーズ、「太陽神アポロンが作った」と言われるほど歴史の古いチーズ。
(アポロンとはギリシャ神話に登場する神)

その古さゆえ、つい最近まで正式名称が無かったんだとか。

しかしながら1980年、AOCに指定する際、「固有名称がなきゃダメだ!」ということで急遽名前をつけることに。

通常、チーズの名前というとそのチーズが生まれた村の名前をつけることが多いですが、
オッソ•イラティ チーズはちょっと独特。

バスク地方を代表する大自然、オッソ渓谷イラティ森林地帯の名前を取り、オッソ•イラティと名付けられました。

CHEESE BOOK 「オッソ•イラティチーズ」(20 Nov. 2019)

見た目はこんな感じ。

匂いは、薄い。

外側(色の濃い部分)を触った感触は、少しザラザラ、ちょっと湿っててうっすらヌルヌル?って感じでした。

食べてみましょう!!

以前食べたヤギミルクのチーズは香りも味もクセのある独特なチーズでしたが……
今回の羊ミルクはどうかな??

うん。
味が薄め!

パルメザンチーズとかと同じ系統の味はしますが、ずっと薄めの味。

下調べしたところ、オッソ•イラティチーズは甘みが強い、とのことでしたが……
そこまで甘くはない。
言われれば、まぁちょっと甘いかなぁ…ってくらい。

もしかしたら熟成が足りてない、のかな?

特にクセはなく、パクパク食べられるチーズではありましたが、
うーん……ちょっと物足りない気もする……

でもとりあえず、
美味しいチーズでした!

みなさんも是非、
食べてみて下さい!!

À la prochaine fois !!

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プロフィール

HIKARU

群馬県出身 筑波大学在学中

2019年8月~2020年7月
フランス ボルドー大学に留学中!
専攻:文化人類学, フランス語

イスラム教文化を調査しています!

趣味:国際交流, 映画, 旅行, カラオケ