フランス語で色の名前をなんて言う?代表例も一緒に紹介します!

はじめに

Bonjour ! HIKARUです!

今回は色の名前をフランス語で紹介します!

とはいえ、ただ単純に
「赤は### で、黄色は〜」
というのはつまらないですよね?

というわけで、今回は色に関係が深いフランス文化と共に紹介します。

色の名前だけではなく、フランス文化も知って頂けたら嬉しいです!

赤 ROUGE

単語: rouge
発音: ルージュ [ ʁuːʒ ]
例 : Moulin rouge
意味: ムーラン・ルージュ (赤い風車)

パリ最古のキャバレー「ムーランルージュ」。1890年代初頭にオープンし、大衆劇場として栄えました。

フィナーレで披露される “フレンチカンカン”、名前だけでも聞いたことがあるのでは?

フレンチカンカン

ムーランルージュを代表するこの曲、みなさんも絶対1度は聞いたことあるはずですよ!

“Can can”

黄色 JAUNE

photo: RTL

単語: jaune
発音: ジョンヌ [ ʒoːn ]
例 : Gilets jaunes
意味: 黄色いベスト (ジレジョンヌ)

フランスといえばストライキ!

ニュース番組で「フランスの黄色いベスト運動」と報道されているのを聞いたことがあるのではないでしょうか。

フランスでは車の非常用キットの1つとして、車内への黄色いベスト設置が義務付けられています。そのベストの新たな使い道が、ストライキというわけです。

そんな理由から、
フランスのストライキは黄色いんです。

青 BLEU

photo: RTL

単語: bleu, bleue
発音: ブル [ blø ]
例 : Les Bleus
意味: レ•ブルー (サッカーフランス代表)

サッカーフランス代表の愛称、レブルー。

“Les Bleus” は直訳すると「青い人たち」となります。

これは明らかにユニフォームが青いからですね。

ちなみに、
英語は blue ですが、
仏語は bleuです。
EUが入れ替わってます。
なんともややこしいですね…

ピンク ROSE

単語: rose
発音: ローズ [ ʁoːz ]
例 : La Vie en Rose
意味: 薔薇色の人生 (Édith Piafの代表曲)

フランスを代表するシャンソン歌手、
エディット・ピアフ (Édith Piaf)。
彼女の代表曲が “La Vie en Rose” です。

“Rose” は「ピンク色」と同時に「薔薇の花」も意味します。

彼女の人生については別の投稿にまとめてあります!そちらもどうぞ!

白 BLANC

photo: My cousin

単語: blanc, blanche
発音: ブラン, ブランシュ [ blɑ̃, blɑ̃ːʃ ]
例 : Mont-blanc
意味: モンブラン (白い山)

栗のクリームを山の様に盛ったフランスのケーキ、モンブラン。知らない人はいませんよね?

モンブランとはフランス語で「白い山」
アルプス山脈のモンブランがモデルになっています。

モンブラン (山)

黒 NOIR

“This Gun is for Hire” (1942)

単語: noir
発音: ノワール [ nwaːʁ ]
例 : Film noir
意味: フィルム•ノワール(黒い映画)

1940年代から50年代にかけての犯罪映画を指す「フィルムノワール」。犯罪映画の中でも特に悲壮感、虚無感に満ちたものをこう呼ぶそうです。

正直なところ、私は「ノワール」に関する単語を調べるまで「フィルムノワール」というカタカナ表記を知りませんでした。

ノワール映画、ノワール小説という表現もあるそうですが、みなさんはご存知でしたか?

まとめ

いかがでしたか?

フランス系ブランド店、ディオールやルイヴィトンなどでは香水やバッグの名前に色の名前が使われていることが多いです。

注意して見てみれば、この投稿で紹介した単語を見つけられるかも!?

今回の投稿は以上です!
À la prochaine fois !!

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プロフィール

HIKARU

群馬県出身 筑波大学在学中

2019年8月~2020年7月
フランス ボルドー大学に留学中!
専攻:文化人類学, フランス語

イスラム教文化を調査しています!

趣味:国際交流, 映画, 旅行, カラオケ